日々の渇き 雑音を吐く

違和感 可視化できない言葉 音と 渇き

騒々

クソほども  価値のない

無駄な  こと

非生産的な  射精

平等だとかいう  多数派

 

背中が熱い

 

孤独さえも  正当化するのは

綺麗事で  飾ることで  それらしく見せるため

 

本当は

 

本当は

 

なりふり構わずに

 

そう

 

なりふり構わずに

 

子供はガラスのような

 

そんな  願望さえ

 

無意味な

 

3分間の夢

 

痩せこけた神様

 

僕はとても

 

罪深いです

 

でも  世界はもっと

 

無慈悲です