日々の渇き 雑音を吐く

違和感 可視化できない言葉 音と 渇き

gave

世界は1度もチャンスをくれなかった

 

そう思ったまま

 

死んでたまるか

 

その気持ちが

 

砂のような飯を食わせる

 

世界は1度もチャンスをくれなかった

 

そう思ったまま

 

死んでたまるか

 

その気持ちが

 

まだ知らない何かを求めて

 

靴を履く僕を

 

静かに  押してくれる